良いソフトが沢山出ていますねおすすめ度
★★★★☆
このハードは、ゲームボーイのソフトは出来無いし
ＤＳのように新しいゲームも出来無い・・・
など、最初は色々迷っていたのですが
古風なゲームが結構好き＆手軽に携帯出来る利便性が嬉しい
ということで、アドバンスのソフトを１本も持って無い状態で
ミクロを思いきって買っちゃいました。
実際やってみると、面白い！
【マザー２】【ゼルダの伝説伝説神々のトライフォース】
【スーパーマリオワールド】などなど
スーパーファミコンの名作リメイクソフトが沢山。
本体をぐるぐる回して遊ぶ
新感覚ゲームの【まわるメイドインワリオ】。
斬新な裁判ゲーム、【逆転裁判】
ゆる〜い音楽アクションゲーム【リズム天国】も良かった。
アドバンスのソフトのラインナップは十分満足出来るものでした。
すでにゲームボーイアドバンスのハードを持っている友達も
ミクロを実際にプレイしてみて、画面のキレイさを気に入り購入してました。
今なら価格もかなり安くなっているし
電車の待ち時間など、ちょっとした空き時間に遊べる手軽なゲーム機
思いきって買うとけっこうハマっちゃうかもしれませんよ。オススメ。
DSでもPSPでも無くおすすめ度
★★★★★
これが現時点での最高の"携帯"ゲーム機であると思う。
(というか他のものって携帯はできないかと。ノートパソコンを持ち歩くレベル）
では何故ここまで売れないのか。
それはこのガジェットの魅力が数字にできないから。全てがフィーリング。
画面サイズを聞けば小さすぎるとか言うが、実際にやってみろ、と。
GBソフトがプレイできないことだってどうでもいい。
だって必然性がないもの。あんなでかいカセット挿して外でプレイするつもりなのだろうか。
できるだけ金をかけずにたくさんのゲームがやりたいっていう
貧乏根性を持つ人には理解され難いだろうが、やっぱGBなら初代でやるのが一番味なんだよね。
今の状況でこの小ささはGBAでしか成し得ない領域。
液晶も高品質。SPの貧弱な液晶とは比較にならない。
つまりGBAソフトの良さを極限まで引き出している。
ゲームなんて所詮暇つぶし、気晴らしでしかない。
そういう意味でGBAソフトのボリュームは最適と言える。
それをこの至高の機械で楽しむというちょっとした贅沢。これが良い。
ビジュアルから見れば…おすすめ度
★★★★☆
GBAソフトに心から愛するゲームがある人は買っても損はないと思います。ミクロ不人気でSP再生産が始まったようですが、その原因は「GBソフトが使えない」からだそうです。しかしGBソフトを使えなくした任天堂の判断は正しかったと思います。この小さな本体にGBソフトを噛ませて持ち歩くのはどうも使いずらいし第一、ビジュアルがとてつもなくカッコ悪いですね。ユーザーの趣味、志向に合わせられるようにゲーム機のカラーリングや特別版などをかならず出してくれる任天堂ならではの商品です。遊んで楽しめることは当然ですが、かっこよさも重要になってきますからね。しかし、ミクロに関しての周辺機器、私としてはフェイスプレートの販売がまだなされていない所を見るとユーザーにやさしい任天堂が薄れて来ているのでは?と心配になってくる所もあります。
なかなかよい。おすすめ度
★★★★☆
この性能で、もうちょっとサイズが大きいと星5つなんだけどなぁ
（microだからしょうがないですが・・）
細かいですが、もっとホワイトよりのシルバーだと思いました。
使ってみると分かる良さおすすめ度
★★★★☆
GBミクロかSP,どちらを買おうか悩んでいたのですがGBミクロ(ブラック)を購入しました
良い所
･SPはフロントライトだがミクロはバックライトの為画面が明るい
･今までのGBと違って高級感がある
･携帯性が優れている
勿論欠点もいくつかありました
悪い所
･画面が小さい(目が疲れやすい)
･LRが押しにくい(真上から押す感じ)
この２つの欠点から星１つ減らしました
･見た目だけの判断で画面小さいから駄目ではなくまず使ってみることをおすすめします
SPと違ってミクロはバックライトの為,画面が鮮明で別のゲームをしているように感じると思います
その影響で画面の小ささも気にならなくなってきます
しかし,ミクロでの長時間のゲームは目に悪いので避けた方が良いです
･私はミクロを買って納得のいく出来でとても満足しました
概要
本商品は従来発売されてきたゲームボーイアドバンスシリーズの最上位機種です．アルミ金属を用いた小さなボディに，明るく鮮明な表示が可能な2.0インチバックライト液晶と操作性にすぐれたボタンをそなえた，ゲームで遊ぶ楽しさと所有する喜びを味わうことのできる商品です．今までに発売された約800本にも及ぶゲームボーイアドバンス専用ソフトをプレイすることができます．
デザイナーのコメント
従来の携帯ゲーム機はゲームソフトを遊ぶための器としての意味合いが大きく，電車の中や人前でゲームをすることに抵抗を感じる人が少なくなかった． この商品では普段身につけるアクセサリーのような存在という考えに基づき，ゲーム機としての機能性だけではなく，形や質感などのデザインにもこだわり，腕時計などのアクセサリーのように所有することでも満足感が得られるような位置づけを目指して開発を行った．
